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お礼状の各文例カテゴリの記事一覧

お礼状 文例:祝い

物質的だけでなく精神的なものでも言えることですが、お礼状は具体的な表現でありがたさを表したいものです。
それにより、お礼状を書く方の感謝が相手に伝わります。

以下に、祝いのお礼状文例を載せます。このお礼状の文例で、具体的な表現のしかたを理解して頂ければ幸いです。

■息子の入学祝いのお礼状の文例

 拝復 お手紙ありがたく拝見いたしました。
 この度は長男○○の就学に際してまして結構なお祝いをいただきまして暑く御礼申し上げます。
 お祝いの品、さっそく○○に渡しましたところ、いまから背負って、もう1年生の気分にひたっております。
 お陰様で就学用品などもすべて整い、後は入学式を待つばかりでございます。入学式に記念写真などを撮りまして、お送りしたいと存じます。
 まずは右とり急ぎお礼まで
不一


■初節句祝いのお礼状の文例

 只今は、見事な雛人形を長女○○の初節句にと、ご丁寧なお祝詞と共にお届けくださり、まことにありがとうございました。
 お陰様で○○もすくすくと成長し、出産当時に比べますとまるで別人のようにしっかりしてまいりました。もう、家族の者の顔の区別ができるらしく、いろいろに反応し、家中の人気者になっております。
 さっそく頂戴いたしました品、飾らせて頂きました。ひときわ華やいだ雛段になり喜んでおります。
 お志、厚くお礼申し上げます。
敬具

お礼状 文例:お歳暮

例え相手がお礼状など全く期待していなくても、反応を知りたがるのが人情でないでしょか。
なので、お礼状が遅れて時期を失うのは、みっともなくもあり、相手に対して失礼です。
お中元・お歳暮が届いたら「無事に着いた」と言う受け取りの意味からもお礼状を必ず出すべきです。

以下に、お歳暮のお礼状文例を載せます。このお礼状の文例を参考して、お礼状を素早く出して頂ければ幸いです。

■お歳暮のお礼状の文例(ビジネス先)

 歳末も近づいてまいり今年も残り僅かとなって参りました。何かとご多忙の事と存じます。
 さて本日はご丁重なるお歳暮のご挨拶、恐縮に存じました。いつもながら何よりのお品をお贈りくださり有難く、厚く御礼申し上げます。さっそく賞味させていただきます。右とりあえず御礼までに一筆申しあげました。
 末筆ながら皆様のご自愛をお祈りしております。


 なお、お中元、お歳暮を頂いた場合、お返しする必要があるか迷うことがあります。
 お中元、お歳暮のお返しは、本来必要がありません。頂いたことに対するお礼状で十分です。
 また、もらいたくない人から届いた場合は、法人ならばドライに割り切って送り返してもかまいません。相手が個人なら、同程度の品をこちらからも送り、今後はお断りする旨を手紙で伝えれば良いでしょう。